W&S 100Bloger発掘プロジェクト
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蚊やり豚コンテストと展示ブース入れ替え


昨日、今日と久しぶりに青空を見ることができます。

 ばんこの里会館に入る玄関前の歩道の「ヤマボウシ」に吊り下がっている円形の造形物。

 初めて目にした時は風鈴かしら、と思ったものです。それが、最初は1個だったのですが、先日、2個に増えているのを発見。

 葉が茂っているので、近ずいてみました。

 今日は、4個になっています。

 写真を撮りがてら、触ってみましたら、鈴の様な音色?そして 結構な大きさの穴が窓の様に開いています。

 虫かご?

 近ずいたらますます、正体が分からなくなりました。どなたにお聞きしたら良いのかしら、とにかく、判明させなきゃ、と思っています。玄関を入りますと、右手に展示ブースのご案内。

 

現在は、展示ブースは入れ替え作業中です。展示は9月14日土曜日からです。と。

 

 

次回9月14日からは、味覚の秋にちなんでの、萬古焼の食器、調理器、の展示販売とのこと。

 

 

 

 連合会の役員さんがたくさんの土鍋や食器を持って来てくださいました。展示の準備が始まっています。

 まず、製品を並べて、品名・用途などコメント、タグを用意し、初めて見ていただく方にも理解していただける様に、1週間かけて会場を整えていきます。

 

 

 また、展示とは、別に 夏の終わりのイベントになりつつある、蚊やり豚コンテストの応募が締め切られました。

 事務局からの報告によりますと、「蚊やり豚」は、予約と、実売と含めて合計71個。販売数は昨年より増えたとの事。

 

 コンテストへ参加は、小学生の部 8点 幼児の部3点 合計11点。販売数に比べるとコンテストへの参加が少ないのは、例年どうりという事になります。

 陶器にそれも、造形物に絵を描くということは難易度が高いことは推察できますね。

 応募された11点でコンテスト!!3作品が選ばれます。

 どの作品も、一生懸命に描かれたもの、3点選ばなくてはならないのは、至難のわざ。グランマも選考委員です。一点づつ、じっくりと見させていただきます。

 こうして書かせていただいてますグランマ、一度も挑戦したことがありません。チャレンジの必要あり!!と思っています。