急須の3
型萬古白土金彩急須(明治)
w70 d68 h62
型萬古高麗写鶴文急須(明治)
w68 d68 h68
桑名萬古 白泥五角タタミ急須(明治)
w80 d 80 h70
薄く伸ばした白泥の粘土板を紙細工の要領で折りたたみながら形作り、表面には縮緬の布目痕が残っている。それを「タタミ造り」という。そのタタミ造りによるモダンな印象の五角形の急須。胴や蓋、注口、持ち手も全て薄造りで軽やかで上品なな仕上がりになっている。
型萬古色絵花文八角急須(明治)
W83 d70 h58
型萬古急須<森 千秋作>(江戸〜明治)
w 75 d 75 h70
Comments are closed, but trackbacks and pingbacks are open.