195 上段左
赤坂型急須(明治〜大正)
w80 d80 h55mm
137 上段右
赤坂急須<石州作>(明治)
w100 d95 h55mm
183 下段
紫泥急須<初代実山作・溝脇(彫)>(昭和)
w130 d120 h88mm
143 上段
黒釉手捻り急須<蝶山作>(昭和)
w100 d90 h65mm
141 下段
紫泥四方引蓋急須(昭和)
w110 d110 h70mm
197 上段
型萬古練込急須 (大正〜昭和)
w83 d96 h70mm
161 下段
型萬古友禅文土瓶<川村製>(明治〜大正)
w133 d112 h152mm
142 上段左
温故焼 松皮急須(明治)
w100 d87 h58mm
194 上段右
型萬古紫泥薔薇形急須<貴山作>(昭和)
w80 d80 h70
190 下段
赤土文福茶釜形土瓶<統制陶器>(昭和)
w190 d160 h213mm
ここにあらためて展示されていたスタイルのままの写真を整理し、紐解いていて急須の品目の多様さに驚いています。そして何も知っていない自分に呆れています。
土瓶と急須は、一品づつの写真を!と思いつつ・・・
※ 統制陶器 昭和15年(1940)から終戦後しばらく、全国の窯業地では、生産数が管理され、全てのやきものには生産者や生産数などが照合できる管理番号が付けられた。これらを統制陶器という。
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