W&S 100Bloger発掘プロジェクト
Skip to content

 新年 2024


新年早々に言葉に出来ぬことが起こりました。

被災された皆様、ご縁のある方が被災された皆様 

心よりお見舞い申しあげます。

気を引き締めて毎日を過ごす様心掛けております。

 

 

 本日は、ばんこの里会館の始動日。スタッフの面々と顔をあわせるとご挨拶です。この様に日常的に会い、ともに働いている仲間でも、あらたまって挨拶をするって、年末年始だけですよね。今更だけどよく出来上がっているシステムだなあと、思います。28日まで会館は運営していましたので、丁度1週間のお休みをいただいたという事になります。まず、私めの最初の仕事は、昨年末に届いた万古焼の古き良き作品たちの収納と、添えられていたお手紙へのお返事です。作品たちのご紹介は、後ほどにさせていただきます。本日は、プチ、ご紹介!!

はたして、これは何でしょうか?新聞紙。それも赤茶けたかなり使いこなされた新聞紙。ということはお分かりですよね。

 

拡大しました。読み取ることができる様になりました。しわくちゃですが、ルビも読めます。

これは、昨年末にばんこの里会館に届いた複数の万古焼の入っていた木箱の中にパッキンとして入れられていた新聞紙です。どれだけ上手に言っても、取り置きをする様な新聞紙ではなかったのですが、ゴミとして捨てようとして、今一度見て見ましたら思っていたよりも古そう、時間が経っていそうなので、埃を払って見て見ました。

 残念な事に新聞の上部が欠損していますので発行年月日は不明です。が、漢字の横のルビを読むと・・・十五ケ町村の、「ちょうそん」が「てうそん」。最高「さいこう」が「さいかう」、とあり、今とは全く違います。

 そして記事の内容、文章の運び。全てが古い。大日本帝国憲法下の時代であり、伊勢新聞らしいということを類推しています。

 これもご縁です。頂戴しました「赤絵鉢」のパッキン!!先ほど、ゆるい温度でアイロンをかけました。こんなに古い時代の新聞紙に包まれて、ばんこの里に帰ってきたいくつもの鉢、手捻り煎茶具、大切に保管させていただきます。赤絵鉢、手捻り煎茶具、のご紹介は明日に。