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コンペ2025募集のお知らせ


第39回四日市萬古陶磁器コンペ2025

ポスターが出来上がりました。

テーマは絵のあるうつわ

夢のあるテーマだな・・とグランマは感じました。絵のある・・う〜〜んどんな絵かなあ

色絵秋草文蓋茶碗(江戸)  古萬古(ばんこの里会館蔵)

 

 

 

色絵輪花文鉢(江戸ー明治)   有節萬古

 

 

 

人物文額皿(昭和)日根野作三デザイン

 

 

遠藤 智美  第38回萬古陶磁器コンペグランプリ

 

 

公募のご案内には、「絵のあるうつわ」として上の4点の写真で表現いたしております。

 

万古焼の陶祖 沼波弄山は、赤絵など上絵付けの作品で知られています。弄山以後も下絵付け、盛絵、釉彩と、いつの時代にも萬古焼では絵のある器が作られてきました。

そんな萬古焼の伝統を背景に 今回の四日市萬古焼陶磁器コンペでは『絵のあるうつわ』をテーマにして作品を募集します。

皆様のご応募をお待ちしています。