

2018年9月29日から2019年2月3日まで 開催されました BANKO300th 事業の3本柱「萬古焼の粋」展ですが、無事に終了いたしました。
私、個人的には、BANKO300thの実行委員会を立ち上げる時に、その場に居合わせた縁に感謝し、参加できたことに我が身の運を感じてるいるほどです。
このブログにどうしても、記載しておかなければ、と強く思っているわけです。
総合プロデユーサー 内田鋼一さん監修の 図録も出来上がっていますが、
ネット上にも記しておきたいのです。
一気に掲載するは無理ですので、少しづつになりますが、展示会場の1コマ単位でアップしていこうと思っています。

ばんこの里会館3階 展示会場入り口

萬古焼の粋 看板

沼波弄山翁像

陶祖について

ご挨拶

萬古焼の始まり

古萬古 仙盞甁 ・古萬古 赤絵手付杯 ・ 古萬古 色絵手付盃


3古萬古 赤絵獅子飛龍文窓絵仙盞瓶(江戸)
w130 d950 h220mm

古萬古 青釉香炉 ・ 古萬古 青釉雪輪盃台 ・
古萬古 色絵花蝶文両口鉢
古萬古 色絵山水文四方花入 ・ 水谷英三 箱書き
古萬古 色絵山水扇面小皿 ・ 古萬古 色絵振り出し
古萬古 色絵団扇香合

古萬古 色絵盃 ・ 古萬古 色絵山水文四方隅切盃
古萬古 色絵窓山水文雪輪鉢 ・ 古萬古 色絵窓山水文七宝透かし鉢


Comments are closed, but trackbacks and pingbacks are open.