第２９回 ばんこの里体験講座 防災土鍋でご飯を炊こう
２２名の受講生の、おいしい
すご～い
の声で無事に終了いたしました。
防災コーディネーターの皆川さんのお話も実際に四日市中を廻って、防災のレクチャーをしているお話も含め、今回も納得のいくお話でした。
あってはならないことだけど、
自然災害に見舞われたとき、
避難所での生活のなかで、
避難所に備蓄品として、
水とお米、防災土鍋とガスコンロがあったら、
パニック状態で不安でいっぱいの被災者でも
暖かなごはんを口にすることが出来たら・・・・
どんなにホットすることだろう・・・
そんな思いで開発した商品です。
一年に一度ですが、この講座を続けていきたいと
今回も強く思いました。
災害時緊急避難所の備蓄倉庫にぜひワンセット置いてほしいと節に望みます。
備蓄倉庫にそれなりに箱に入れて備えていただいたら、割れずに使っていただけると・・・・
