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ひとつの力


11月27日 陶芸家 内田剛一さんの「BANKO archive design museum」がオープンいたしました。

 

 
花と本

私も、多くの方たちとご一緒にオープニングセレモニーに出席いたしました。

内田さんの開館のご挨拶は、心いっぱいのあたたかな温もりのある言葉が続きました。

このミュージアムのお話をお聞きしたのは1年前でした。

長年、ご自身で世界中を歩き、見、集めてこられた収集品を、この地、四日市で多くの人に見せたい、見てもらいたいというお気持ちのなかには、どれほどの愛があるのか、と感じた次第です。

ご挨拶のなかで何度も繰り返し

「萬古焼はおもしろい・・・」 「ばんこ焼は 面白い・・・」  「ばんこ焼っておもろいんですよね」

言われました。

私にはおそらくこの内田さんの言われている「面白さ」はわかってないと思います。

そして わかるようになりたい と思います。

江戸時代にはじまり、現在に至るまでの300年のなかで、

折々にキイパーソンが現れ、その時の社会が求めるものを、創意工夫して作ってきた萬古焼。

それが 萬古不易なんだ ということ。

命名の持つ深い力を感じますね。

内田さんの開館のご挨拶のあとに、4名のご来賓からの祝辞がありました。

トップは「パラミタミュージアム」名誉館長の小島先生。

朝突然の挨拶依頼だったようですが、心温まる、そして萬古業界に対してのエールも含め素晴らしいお話でした。

「私は、現在100歳ですので、今後、この内田君の投じた契機を受けて萬古業界が元気になり

以前を越える隆盛になることを、おそらく見ることはできないでしょうが、がんばってください・・・・」

とおっしゃられた時には、「先生大丈夫です。見ていただけます!!」と叫びたくなりました。

そのくらい お元気で、明晰で、力強いお祝辞でした。

鈴木知事(代読)

山本哲也連合会理事長

山田節子さん

と祝辞が続きましたが、どなたの祝辞も心打たれるもので・・・・・勉強、勉強の一日でした。

あらためて この歴史的なミュージアムのオープニングセレモニーに参加できた幸せを噛みしめました。

たくさんの参加者で ミュージアムをゆっくりと拝見できませんでした。

少し落ち着いてから、コーヒーをいただきながら ゆっくりと見させていただくことにしています。

で、本日は ミュージアムの入り口のみの見学でした。

 

ミュージアム2

 


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