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今だからこそ 7 (明治期)


 

さあ、写真編もいよいよ四日市萬古ならではの作品が登場です。

なんだかワクワクしますし、はてな????もあったりしますね。

 

 

 

 

31 四日市萬古(明治)

手捻り子犬置物<高さ12cm>

伊藤豊助 作

 

 

 

 

 

 

32 四日市萬古(明治) 

手捻り急須<高さ8cm>

山本利助 作

 

 

 

 

33 四日市萬古(明治)

  木型作り骸骨文急須<高さ10cm>

中山孫七 作

 

 

 

 

34 四日市萬古 (明治)

木型作り山水文急須<高さ7.5cm>

伊藤庄造 作

 

                     

 

 

 

35 四日市萬古(明治)

木型作り波濤文急須<高さ8cm>

伊藤嘉助 作

 

 

 

 

36 四日市萬古(明治)

ロクロ作り赤土土釜<高さ13cm>

益田佐造 作

 

 

 

 

 

 

 37 四日市萬古(明治)

山中製コーヒー碗<高さ6cm>

 

 

 

 

 

 

38 四日市萬古(明治)

ロクロ作り赤土急須<高さ5cm> 

山中一左楽 作 

 

 

 

 

39 四日市萬古(明治)

堀製うずら土瓶<高さ12.5cm>

 

 

 

 

 

40 四日市萬古(明治〜大正)

堀製魚づくし土瓶<高さ10cm>

堀製面づくし土瓶<高さ9cm>

なんで、どうして こんなことを考えついたのでしょうか?

思うのは私だけでは無いと思っています。

この自由な発想、

現在 欲しいです、私。


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