相変わらず 世情は不安定のまま12月に入ってます。
用も無いのに出歩くべからず
と、言うか、言わぬか・・・・
師走はとにかく忙しい、気ぜわしい。
なのに・・・・
気持ちを切り替えて、切り替えて、と唱えつつ仕事に向かっています。
今だからこそ と 始めた 在庫ゼロ冊の「四日市萬古焼史」を電脳空間に保存する作業・・・・
私にとっては 今一度の再読!!
絶好のチャンスです。
25 四日市萬古(幕末)
海蔵庵窯家型香炉<高さ12cm>
田端教正 作
26 四日市萬古(幕末〜明治)
海蔵庵窯上絵蓋茶碗<高さ7.5cm>
田端教正 作・内田又造絵
27 四日市萬古(幕末)
手捻り急須<高さ7cm>
丁未岡山彫銘
28 四日市萬古(幕末〜明治)
手捻り蓮急須<高さ6.5cm>
蓮隠居 作
29 四日市萬古(幕末〜明治)
手捻り急須<高さ7.5cm>
無限楽 作
30 四日市萬古(明治)
手捻り狸つまみ土瓶<高さ13cm>
小川半助 作
いよいよ四日市に萬古焼を産業として根付かせた人々の名前が登場!!
半助さん、教正師・・・ドラマティックです ワクワク。
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