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萬古焼急須新聞 子ども版


萬古焼急須新聞の子ども版も同時に発行いたしました。

子ども版と言っても文面はほとんど同じです。

大人版との違いは、漢字にルビを振り、イラストが3点(弄山、盛盞瓶、急須と茶碗)と お茶の渋味強度の味覚センサー試験結果の棒グラフが加わって、視覚的に味わいが出ている点でしょうか。

 

前回の、文字だけの新聞と、このルビ付きイラスト添え新聞とを基本として、この後は、様々な伝聞、ホットなニュースなど 1ヶ月に1号出していけるといいなあ、など思っています。

新聞の編集長は、会館スタッフ 眞田 舞さん。彼女の通常業務のなかから、生まれた新聞です。これも日々の会館の歩んでいる姿なのだろうと、感慨無量なグランマです。

皆様、ありがとうございます。