本日の にじいろ堂さんのランチo(^▽^)o
メインは何にみえますか?
お豆腐にお肉が巻いてあり、焼いてあるのです。
実は、グランマはお肉が苦手・・・・・・
ところが 美味しく、おいしく いただきました。
右上の小鉢はポテトの薄切りのトマトソース煮、ゆで卵とチーズでオーブン焼きかなあ
香ばしくて、トマト風味満点で これだけで主食になる!!
ドイツだったら間違いなく主食(笑い)
「私、ここに(ばんこの里会館)なにしに来てるか・・・
ランチ食べにきてるような気がしてきたわ」
とかとか、きょうも美味しくいただきました。ごちそうさまです(^-^)/
テーブルにのっていました 土鍋のような…・土鍋にしたらとてもスマートさんですが、
蓋になにやら 書かれていました。
う~~~ん
わからん===
今度だれかに聞いてみようっと
さてさて
学びです。
前回の続きになります。
四日市ばんこ焼の始祖 沼波弄山は、享保3年(1718年)に沼波家の跡取りとして生まれました。
五左衛門弄山は幼いころから茶道に精通した茶人であり、
その茶趣味が嵩じて朝日町小向に 窯を開いた。
元文年間(734~740)のことである。
京焼技法に習い、特に尾形乾山に多くを学んだ。
内外茶碗の写し物をはじめ、華麗な色絵を主体とした優美な作品を生み出した。
これらの作品は古萬古と呼ばれている。
例によって ばんこの里会館の 玄関はいってすぐ、向かって右側の資料コーナーで
石板に書かれた歴史を丸写しのグランマでした・
弄山さんの写真を写したんだけど・・・
もう一度 チャレンジしてみますか。
うんにょ、京焼も調べなくては ですね。