今だからこそ15(三)安東焼 2 阿漕焼 今だからこそ15(三)安東焼 2 阿漕焼 Published 2021年03月06日 古安東は永い間廃窯になっていたが、天保年間に津の油屋の倉田久八がその再興を思い立って、長崎の人宝山藤樹から製陶法を学び、… 続きを読む今だからこそ15(三)安東焼 2 阿漕焼 Comments closed
今だからこそ 13(二)古萬古 続 Published 2021年02月20日 前記 「由緒書」中に「江戸の業処」と記されているのは、沼波家の江戸出店のことで、今川橋にあり、弄山時代になって主に萬古… 続きを読む今だからこそ 13(二)古萬古 続 Comments closed
今だからこそ 12 (二)古萬古 Published 2021年02月19日 萬古焼は、桑名の沼波五左衛門弄山が元文年間(1736〜1740)に創めたもので、その作品はのちの再興萬古に対し古萬古と呼… 続きを読む今だからこそ 12 (二)古萬古 Comments closed
今だからこそ 11(はしがき) 今だからこそ 11(はしがき) Published 2021年02月06日 気候が定まらぬ、 いや、何もかも定まらぬ そんな日々が続きます。 さてさて 今だからこそ 未来に向かって学びましょうと・… 続きを読む今だからこそ 11(はしがき) Comments closed
今だからこそ 10(現代) Published 2021年02月05日 (現代)になりました。 が 現代と言っても私が・・・今だからこそ・・・こんなことをしましょうと思い立ったのは令和2年。 … 続きを読む今だからこそ 10(現代) Comments closed