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萬古焼の粋 特別展 19 お茶の時間 9


175

紫泥ダイヤカット急須<石州作>(昭和)

w150  d130  h80

 

181

紫泥急須<美月作・水谷善美(彫)>(昭和)

w140  d128  h93

 

 

 

 

 

 

179

型萬古朱泥後ろ手洋茶急須<高尾予兵衛作>(昭和)

w180  d102  h120

 

152

赤絵急須<初代瑞山作>(大正〜昭和)

w167  d167  h72

 

 

 

 

140

紫泥急須<二代酔月作・初代紫光(彫)>(昭和)

w124  d114  h80

 

182

紫泥狸急須<木阿弥作>(昭和)

w120  d119  h68

 

 

 

 

154

手捻り急須<初代春山作>(大正〜昭和)

w75  d75  h60

 

188

紫泥土瓶<石州作>(昭和)

w178  d180  h175

 

 

現在 日常の風景の中に 土瓶を見かけることは稀ですが、かつては一軒の世帯人数が今よりうんと多かったから、きっと日常生活に欠かせ無いものだった・・・と想像を膨らませてみたりしています。

それにしても 最初に土器を考えた人って、凄いなあ!

 

 


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