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第40回 ばんこの里体験講座 かぶせ茶新茶を美味しく淹れよう


ばんこの里会館地域は、すっきりとした青空、窓を開けておくとさわやかな風、

まるで5月のよう・・・という言い方はよくないかも・・・でもとにかく大きな樹の下でハンモックに揺られながら、うつらうつらしていたらイイ気持ちだろうなあ、など思いますのは、やはり 私がグランマである証しでしょうか。

いつもは、金曜日、土曜日勤務のばんこの里に本日は出勤しています。

なあんてことはありません。明日が他の仕事でばんこの里に出勤できないので、急遽の出勤になった次第です。ばんこの里会館の事務所は玄関入って、右側に位置しています。会館の建物は正面、左右が道路になっているのですが、事務所は、玄関入って 吹き抜けのホールがあり、その右側奥に位置しています。

私の机の右手に窓(かなりしゃれた窓です)が4つあり、2枚を開けてあるのですが、今日は、午後からさわやかな風が強く感じるほど入ってきます。とてもイイ気持ちです。世の中も このように澄み渡りさわやかだったらいいのになああ

 

さてさて、写真は第40回になりますばんこの里体験講座のお知らせチラシです。

四日市萬古急須でお茶を淹れるとおいしい!!

こんなコピーまんまの講座です。

おなじみななっていますが、今回は産地としてお茶と急須の双方を持っているのは、日本広しといえどここ四日市だけ、のコピーをそのままのお茶淹れ講座です。

四日市水沢地区のかぶせ茶・・・これも何度も申しますが、かぶせ茶の生産高は、日本一です・・・の新茶を用いてのお茶淹れ講座です。

お急須の窯元さんのお急須についてのレクチャーもあります。

 

今回は、特別ゲストをお招きしました。

実は四日市の水道のお水は、国内でも有数の「良いお水」なのだそうです。

どのように「良い」のかは、レクチャーを受けたあとにまたご報告いたします。

その水道水を昨年に非常用の水として水道局が販売を始めました。

名づけて「四日市のおいしい天然水 泗水の里」と。

その水の話、「泗水の里」の誕生秘話など、お聞きすることができるのだろうかと、グランマは楽しみにしております。

6月17日土曜日 13時からです。

まだ、残席ございます。どうぞ、お水に、お茶に、お急須にご興味のおありのかたどうぞおこしくださいませ。

お待ちいたしております。

ばんこグランマ


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