3月25日(木)15時から、森智広四日市市長、萬古陶磁器振興協同組合連合会顧問の市議会議員 笹岡先生、村山先生、三重県工業技術センター窯業研究室の西村室長をご来賓にお迎えし、展示室リニューアルのテープカットが行われました。
たくさんの方々のご支援をいただきました。
テープカットの後、内覧会。
皆様に見ていただきました。
この写真の一番手前は「古萬古」です。
左奥のケースには、「有節萬古」。
大正焼、海外向けに作られた動物もの。
型萬古と、それを作るための型。
戦時下で、金属が不足していた時の代用陶器類・・・
そして萬古焼年表も展示。
すべて、英文併記いたしました。
萬古焼を知りたい方のお役に立てることを願っています。
一般公開は、明日 3月27日(土)午前10時からです。
今朝の中日新聞にセレモニーと内覧会の記事が掲載されました。
ありがとうございます。
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