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今だからこそ34 (八)四日市萬古焼 6明治期の四日市萬古焼の原料 3


前回の続気ですが、若干かぶります。

 

 萬古陶器彩料並びに調合法

一、白色法   玻璃22匁、鉛華13匁、珪土10匁、

二、青色法   玻璃9匁、硅土5匁、鉛華10匁、緑青2匁、 土1匁5分、黄絵2匁

三、薄青色法  緑青7匁、玻璃10匁、鉛華5匁、硅石土石3匁、伊予白目3匁

四、赤絵法     礬紅1匁、玻璃8匁、珪土壱匁6分、鉛華壱匁

五、臙脂色法    金粉1匁、鉛華壱匁3分、珪土1分、玻璃5匁

六、黄色法     伊予白目1匁、玻璃10問目、鉛華5匁、白色料一号絵具15匁5分

七、発光黒色法   玻璃5匁5分、鉛華2匁5分、珪土1匁、黒絵少量 

八、薄錆色法    黄色料7号絵具1匁、白色1号絵具2分、赤色料4号絵具

九、錆色法     赤色料4号絵具1分、黒絵3分

十、透青色法    緑青4分、珪土1分、鉛華1匁1分、玻璃1匁3分

十一、紺青色法   紺青3匁5分、玻璃4匁5分

十二、黒色法    焼青6分、玻璃1匁5分、鉛華1匁、珪土4分

 

これは当時の記載であり、必ずしも完全だはないと思われるが、参考として見るべきである。

 

挿絵22  四日市萬古「白、赤土練り込み醤油次」

 

 


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