175
紫泥ダイヤカット急須<石州作>(昭和)
w150 d130 h80
181
紫泥急須<美月作・水谷善美(彫)>(昭和)
w140 d128 h93
179
型萬古朱泥後ろ手洋茶急須<高尾予兵衛作>(昭和)
w180 d102 h120
152
赤絵急須<初代瑞山作>(大正〜昭和)
w167 d167 h72
140
紫泥急須<二代酔月作・初代紫光(彫)>(昭和)
w124 d114 h80
182
紫泥狸急須<木阿弥作>(昭和)
w120 d119 h68
154
手捻り急須<初代春山作>(大正〜昭和)
w75 d75 h60
188
紫泥土瓶<石州作>(昭和)
w178 d180 h175
現在 日常の風景の中に 土瓶を見かけることは稀ですが、かつては一軒の世帯人数が今よりうんと多かったから、きっと日常生活に欠かせ無いものだった・・・と想像を膨らませてみたりしています。
それにしても 最初に土器を考えた人って、凄いなあ!
Comments are closed, but trackbacks and pingbacks are open.