赤絵霊鳥文盛盞瓶 (江戸中期) 高さ17cm
昨日のものと形はよく似ています。
これはたしかに赤絵。
図録では
赤絵飛龍文仙盞瓶
あかえひりゅうもんせんさんぴん
とルビがふってありました。
とすると
あかえれいちょうもんせいさんぴん
ということになります。
霊鳥文盛
飛龍文仙
中央の絵のいきもののことを指しているであろうことはわかりますが、この名はいつ、だれがつけたものなのか・・・
違いはどうしたらいいのか。。。
研究者がいらっしゃるはず、
いつかお尋ねしなければならなくなってきそうな…..
?????増えていく グランマ数馬です。