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ゴールデンウイーク


世の中は、ゴールデンウイークの初日、と騒いでいますが、ここばんこの里会館は、いつもの土曜日より、人の気配がありません。常の土曜日は、団体のお客様がおいでになったり、ご家族連れ、ご友人、と、燦々午後と人の絶え間が無いほどです・・・のに、、、と思うに時もなく、お昼頃より、私めは、ご来客の多い土曜日でした。このブログに向かうことも出来ずに半端に過ごしています。

 で、この3年、動きが取れずにいた人々が、解禁された!!ということで、今年のゴールデンウイークは旅行三昧なのでしょうか・・・と思ったりしています。

 さてさて、タイトルを含めて、3度、ゴールデンウイークと聞き込んでいますが、使い慣れているこの言葉に、ふと、なんで、ゴールデンウイークというのだろう???と疑問符が湧いてきました。皆様は、ご存知なのでしょうか?

 そこでちょっと、ググって見ました。

 

    ゴールデンウイークの語源、由来

   

 1951年(昭和26年)、現在のゴールデンウイークにあたる期間に上映された映画『自由学校』が正月やお盆興行よりヒットしたのを期に、多くの人々に映画を観てもらおうと、当時、大映の専務であった松山英夫氏による造語である。和製英語。とありました。

 ふ〜ん、そうなの、が、私の感想。その後、宣伝用語に頻繁に使われるようになっていったらしいです。 実際には、単なる3連休の時もあったとのことで、ゴールデンというのも、ウイークというのも定かなことではなく、、、、と、1日目が終わって行きます。皆様はいかがでしょう。